パリの薬局
どどんちゃーん、なかなかお返事できなくてごめんなさい。
実は恋わずらいが長引いていまして…
と言いたいところだけど、仕事に追われていたの。ちなみにねずみは、パリにひとりで暮らして、ひとりで日本向けにちまちまと原稿書きの仕事をしていています。
それにしても、独身女性が海外に暮らすって、いろいろな思いがあるんですねえ。
ねずみの親しくしている日系パリジェンヌたちは、なぜかみんな結婚している人ばかりなの。全員がフランス人の旦那さんと一緒…。
相変わらずひとりのねずみのことを気づかって、ディナーに呼んでくれたりしますが、彼女たちの多くに共通するのは「今後もずっとパリに暮らすか?」 っていう悩み。
フランス人の旦那さんを連れて、日本に住もうっていう選択肢もあるだろうけれど、ヨーロッパでもっと暮らしやすいところに引っ越そうかって考えているみたい。
じつは、多くのパリジャン、パリジェンヌたちは、みんな「ゆくゆくどこか別のところに住みたい」って言うのよね。また別の機会に話すけれど、これはパリの謎のひとつです。
ねずみの友人に、パリで生まれたっていう人は たったのふたり!
つまり、パリの人の多くはどこか別のところから来て、いずれ別のところに行くわけです。本当にパリって旅人の街なんだわ。
こんな街では、友人との縁が本当にありがたいです。特に体調を壊したりすると、本当にそれを実感しますね。
パリで難しいことのひとつは、いいお医者さんを探すこと。以前にパリに来たばかりのときに、食べ物が急に変わったせいかお腹の調子が変だったことがあって、とりあえず近所のお医者さんをGoogleで探しました。
幸い英語の上手な受付の女性が電話に出て、一安心。
「ボンジュール。どうされました?」
「あの、普段食べつけないようなものを食べたせいか、お腹が痛いんです」
「それは大変ですね…。でも、うちは産婦人科なんで、ドクターはお役に立てないと思います」
「??? きゃー! すみません! パリに来たばかりで、お医者さんを知らなくて、ネットで近所のお医者さんを探していたんですけれど」
「それじゃ、一番いいのはですね、近所の薬局に行って相談することですよ。薬局は近所のお医者さんをみんな知っていますから、紹介してくれるでしょう」
「あ、ありがとうございます! メルシー、マダム!」
それで、近所の薬局(以前にも書いた、湯たんぽを買った薬局ね!) で、なんどか近所の評判のいいお医者さんを紹介してもらって、とても助かりました。

(パリの薬局は街中にたくさんあって、緑色の十字が目印です♪)
今日はちょっと、頭にくることがありました…
いつもはちょっと家から遠くても、ねずみの好きなムッシューのいるフレンドリーな薬局に行くんだけど、今日はあんまり寒かったから、家から一番近い薬局に行きました。パリに来てからお魚や海藻をあまり食べなくなっちゃったから、カルシウムやミネラルが不足しているかなあと思って、サプリメントを探したかったので。
でも、この薬局、私が行きたくない場所のひとつ。
一番最初に行ったときに、私が必死に薬を探しているのに、暇そうにしている若い女子店員が私のことを完璧無視!
あんまりだと思って、何も買わないでさっさと店をでたら、そのマドモワゼル店員が追いかけてくるじゃありませんか!
「ちょっと、青い箱持っていったでしょ?」
え? もしかして、このマドモワゼル店員、
私のこと万引きと勘違いしている?
「いえ、なんにも持っていません!!! 私が薬を探していたのに、誰も助けてくれないから出てきたの」
「あ、そう」
「それで? なにか問題が? えっ? なに? なにか問題が?」
お店のドアの脇で、ねずみも声を張り上げちゃった…
もう、だいぶん前のことだし、ねずみもそんなことを忘れて、とりあえずこの薬局に駆け込んだら、同じマドモワゼル店員が出てきたの。嫌な予感…
「カルシウムの錠剤探しているんですけど」
「カルシウムは処方箋がないと買えません。医師の処方箋持ってるの?」
カルシウムみたいなサプリメントに、処方箋がいるわけないじゃないの!
彼女、私のこと覚えていたみたいで、意地悪したかっただけなのよ、きっと。

(この写真は、記事と直接関係ありません。タクシーの中で撮ったので場所はわからないけど、綺麗なネオン♪)
さっき言ったようにパリの街は、本当に人とのつながりが大事で、それは普段利用するお店も同じなんです。
カフェも、パン屋さんも、薬屋さんも、いろんな店員さんがいて、顔見知りになるとフレンドリーに接してくれるし、そうじゃない場合にはちょっと冷たいことも…。
どこのお店に入ってもマニュアル通りの言葉使いで、丁寧なサービスが受けられる日本との違いが面白いです。
ロンドンは、これからエリザベス女王のお誕生日、そしていよいよロンドン・オリンピック!
どちらも賑やかで、楽しそうでいいなあ。ねずみもなんとかユーロスターに乗って、遊びにいきたいなあ。
それじゃ、どどんちゃん、またね! エリザベス女王に会ったら、よろしくね~♡
パリねずみ☆
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実は恋わずらいが長引いていまして…
と言いたいところだけど、仕事に追われていたの。ちなみにねずみは、パリにひとりで暮らして、ひとりで日本向けにちまちまと原稿書きの仕事をしていています。
それにしても、独身女性が海外に暮らすって、いろいろな思いがあるんですねえ。
ねずみの親しくしている日系パリジェンヌたちは、なぜかみんな結婚している人ばかりなの。全員がフランス人の旦那さんと一緒…。
相変わらずひとりのねずみのことを気づかって、ディナーに呼んでくれたりしますが、彼女たちの多くに共通するのは「今後もずっとパリに暮らすか?」 っていう悩み。
フランス人の旦那さんを連れて、日本に住もうっていう選択肢もあるだろうけれど、ヨーロッパでもっと暮らしやすいところに引っ越そうかって考えているみたい。
じつは、多くのパリジャン、パリジェンヌたちは、みんな「ゆくゆくどこか別のところに住みたい」って言うのよね。また別の機会に話すけれど、これはパリの謎のひとつです。
ねずみの友人に、パリで生まれたっていう人は たったのふたり!
つまり、パリの人の多くはどこか別のところから来て、いずれ別のところに行くわけです。本当にパリって旅人の街なんだわ。
こんな街では、友人との縁が本当にありがたいです。特に体調を壊したりすると、本当にそれを実感しますね。
パリで難しいことのひとつは、いいお医者さんを探すこと。以前にパリに来たばかりのときに、食べ物が急に変わったせいかお腹の調子が変だったことがあって、とりあえず近所のお医者さんをGoogleで探しました。
幸い英語の上手な受付の女性が電話に出て、一安心。
「ボンジュール。どうされました?」
「あの、普段食べつけないようなものを食べたせいか、お腹が痛いんです」
「それは大変ですね…。でも、うちは産婦人科なんで、ドクターはお役に立てないと思います」
「??? きゃー! すみません! パリに来たばかりで、お医者さんを知らなくて、ネットで近所のお医者さんを探していたんですけれど」
「それじゃ、一番いいのはですね、近所の薬局に行って相談することですよ。薬局は近所のお医者さんをみんな知っていますから、紹介してくれるでしょう」
「あ、ありがとうございます! メルシー、マダム!」
それで、近所の薬局(以前にも書いた、湯たんぽを買った薬局ね!) で、なんどか近所の評判のいいお医者さんを紹介してもらって、とても助かりました。

(パリの薬局は街中にたくさんあって、緑色の十字が目印です♪)
今日はちょっと、頭にくることがありました…
いつもはちょっと家から遠くても、ねずみの好きなムッシューのいるフレンドリーな薬局に行くんだけど、今日はあんまり寒かったから、家から一番近い薬局に行きました。パリに来てからお魚や海藻をあまり食べなくなっちゃったから、カルシウムやミネラルが不足しているかなあと思って、サプリメントを探したかったので。
でも、この薬局、私が行きたくない場所のひとつ。
一番最初に行ったときに、私が必死に薬を探しているのに、暇そうにしている若い女子店員が私のことを完璧無視!
あんまりだと思って、何も買わないでさっさと店をでたら、そのマドモワゼル店員が追いかけてくるじゃありませんか!
「ちょっと、青い箱持っていったでしょ?」
え? もしかして、このマドモワゼル店員、
私のこと万引きと勘違いしている?
「いえ、なんにも持っていません!!! 私が薬を探していたのに、誰も助けてくれないから出てきたの」
「あ、そう」
「それで? なにか問題が? えっ? なに? なにか問題が?」
お店のドアの脇で、ねずみも声を張り上げちゃった…
もう、だいぶん前のことだし、ねずみもそんなことを忘れて、とりあえずこの薬局に駆け込んだら、同じマドモワゼル店員が出てきたの。嫌な予感…
「カルシウムの錠剤探しているんですけど」
「カルシウムは処方箋がないと買えません。医師の処方箋持ってるの?」
カルシウムみたいなサプリメントに、処方箋がいるわけないじゃないの!
彼女、私のこと覚えていたみたいで、意地悪したかっただけなのよ、きっと。

(この写真は、記事と直接関係ありません。タクシーの中で撮ったので場所はわからないけど、綺麗なネオン♪)
さっき言ったようにパリの街は、本当に人とのつながりが大事で、それは普段利用するお店も同じなんです。
カフェも、パン屋さんも、薬屋さんも、いろんな店員さんがいて、顔見知りになるとフレンドリーに接してくれるし、そうじゃない場合にはちょっと冷たいことも…。
どこのお店に入ってもマニュアル通りの言葉使いで、丁寧なサービスが受けられる日本との違いが面白いです。
ロンドンは、これからエリザベス女王のお誕生日、そしていよいよロンドン・オリンピック!
どちらも賑やかで、楽しそうでいいなあ。ねずみもなんとかユーロスターに乗って、遊びにいきたいなあ。
それじゃ、どどんちゃん、またね! エリザベス女王に会ったら、よろしくね~♡
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- 雨の休日は…
- アパルトマンとすずらん
今年のロンドンはお祭り騒ぎ!
ねずみちゃん、こんばんはーー。
ようやく雨が上がって、気持ちのいいお天気になりました。
この間は、ちょっとブルー・モードの日記でごめんなさい。お友だちの話がズッシリきたのと、ちょっとお天気が悪かったこともあって、かなりディープだったのは確か…。
でも、青空の訪れと同時に、すっかり回復しました。
今日は、がらりと気分を変えて、今年のロンドンの2大イベントについて書きたいと思います。そうなの、今年のロンドンは行事続きで、実はお祭り気分なんですよ。
まずは、エリザベス女王の即位60周年。英国は、6月5日の火曜日が記念日ということで特別にお休みになります。。。60年前に戴冠式が行われたのは、6月2日みたいです。
これ、みんな知っているかどうか分からないけど、イギリスでは6月の第一または第二土曜日っていうのは、女王の公式誕生日ということになっているんです。
え、「公式」誕生日ってどういうこと?って? そうですよね、ほんとへんですよね、誕生日に公式も非公式もないんじゃないの、って思いますよね。
実は、エリザベス女王の本当にお誕生日は、違う日なんですよ。いまwikipediaで調べたら4月21日って書いてありました。なんだけど、4月と5月は雨が多いから、公式誕生日は6月になったってことらしんですよ。
すごいですね。女王になると、お天気に合わせて、お誕生日まで変えられてしまうんですよ…。
でも、いまでこそ、馬車に乗ってのお誕生日パレードだけど、その昔は、女王陛下、馬にヨコ乗りになってパレードしていたらしんです。だから雨に降られると、盛り上がりに欠けるというのは、今以上だったんだろうなーって思います。
ということで、この6月の最初の週末は、2日から5日まで4連休で、お誕生日もジュビリーもお祝いすることになるんですね。
そして、その翌月7月27日からは、いよいよオリンピック!
そんなわけで、今年のロンドンの春から夏は、ちょっとしたお祭り騒ぎになりそうです。
あと、ちょっとズレるけど、ジュビリーとオリンピックの間には、サッカーのユーロ杯(イギリスが開催地じゃないけど、英国人男性にとっては、オリンピックよりもこちらのほうが関心事かも…)もあるし。
今年の夏はおもしろそうです!
さてっ、下の写真は久々に晴れた週末のバービカン(総合文化施設)です。噴水とかあって、ちょっとキレイなんですよ。
(夜だけど…。噴水ももう止まってるけど……)

では、ねずみちゃん、お仕事忙しそうだけど、体には気をつけてね〜。
ではでは。
どどん☆
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ようやく雨が上がって、気持ちのいいお天気になりました。
この間は、ちょっとブルー・モードの日記でごめんなさい。お友だちの話がズッシリきたのと、ちょっとお天気が悪かったこともあって、かなりディープだったのは確か…。
でも、青空の訪れと同時に、すっかり回復しました。
今日は、がらりと気分を変えて、今年のロンドンの2大イベントについて書きたいと思います。そうなの、今年のロンドンは行事続きで、実はお祭り気分なんですよ。
まずは、エリザベス女王の即位60周年。英国は、6月5日の火曜日が記念日ということで特別にお休みになります。。。60年前に戴冠式が行われたのは、6月2日みたいです。
これ、みんな知っているかどうか分からないけど、イギリスでは6月の第一または第二土曜日っていうのは、女王の公式誕生日ということになっているんです。
え、「公式」誕生日ってどういうこと?って? そうですよね、ほんとへんですよね、誕生日に公式も非公式もないんじゃないの、って思いますよね。
実は、エリザベス女王の本当にお誕生日は、違う日なんですよ。いまwikipediaで調べたら4月21日って書いてありました。なんだけど、4月と5月は雨が多いから、公式誕生日は6月になったってことらしんですよ。
すごいですね。女王になると、お天気に合わせて、お誕生日まで変えられてしまうんですよ…。
でも、いまでこそ、馬車に乗ってのお誕生日パレードだけど、その昔は、女王陛下、馬にヨコ乗りになってパレードしていたらしんです。だから雨に降られると、盛り上がりに欠けるというのは、今以上だったんだろうなーって思います。
ということで、この6月の最初の週末は、2日から5日まで4連休で、お誕生日もジュビリーもお祝いすることになるんですね。
そして、その翌月7月27日からは、いよいよオリンピック!
そんなわけで、今年のロンドンの春から夏は、ちょっとしたお祭り騒ぎになりそうです。
あと、ちょっとズレるけど、ジュビリーとオリンピックの間には、サッカーのユーロ杯(イギリスが開催地じゃないけど、英国人男性にとっては、オリンピックよりもこちらのほうが関心事かも…)もあるし。
今年の夏はおもしろそうです!
さてっ、下の写真は久々に晴れた週末のバービカン(総合文化施設)です。噴水とかあって、ちょっとキレイなんですよ。
(夜だけど…。噴水ももう止まってるけど……)

では、ねずみちゃん、お仕事忙しそうだけど、体には気をつけてね〜。
ではでは。
どどん☆
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- 関連記事
- 今年のロンドンはお祭り騒ぎ!
- 花の命は短くて
- ランチタイムは大忙し。
花の命は短くて
ねずみちゃん、こんばんはー。
パリでは博物館の定休日は火曜日っていう貴重な情報をどうもありがとう♡
ロンドンの博物館は、ほとんどがクリスマス期間以外は、年中無休なので平日に博物館がお休みするなんて、想像したこともなかったです。どどんがパリに行くときは平日一泊の駆け足のことが多いけど、火曜日は避けた方がいいってことですね。
短い時間を有効に使うためには、すごく大事な情報です。
さて、今日はロンドン情報とはちょっとズレちゃうけど、先日どどんが買ってきたお花の写真をアップしたいと思います。
これが先週の火曜日。

これ、リビングに置いておいたら、ミセスに「どどんちゃん、フラワーアレンジメントの学校に行った方がいいんじゃない?」って言われちゃったので、ちょっと直してみたのがこちら、3日後です↓

けっこう開いてきてるでしょ。余計な葉っぱを取ってみたのですが、ちょっとはマシになったでしょうか。え、やっぱりだめ? そうかぁ〜。
で、次。こちら、今日の朝です。

なんかチューリップっていうよりは、バラみたいだよねえ。さらにミニマルにしてみました。
ただの白いチューリップと思っていたのですが、よーく中を見ると、こんなふうにちょっと色がついているものもあります。

このお花、火曜日に買ったって言ったでしょ。この日、実はどどんは、お友だちから相談があるって呼び出されたので、会社を半休取って、お昼から友だちのところに会いに行ったんです。
そのお友だちは30代前半で、どどんよりは若い日本人女性なんだけど、バイオリニストとして演奏活動をすると同時に自宅で生徒さんをとって教えてるの。10代の前半からずっとロンドンで暮らしていて、日本で働いた経験はありません。
その彼女が、実は日本に帰ることを考えているというので、どどんは正直、すごくびっくりしてしまったの。
実は3、4年前から、どどんのまわりでは30代の日本人独身女子の帰国ラッシュが続いています。
たいていは40歳を目前にして(場合によっては40過ぎの人もいるけど)、これからの人生をイギリスでこのまま暮らすのか、日本で暮らすのか、って考えて、帰国するパターンです。
彼らはほとんど在英10年選手で、90年代後半や2000年代前半に就労ビザをもらって、そのまま居住者ビザに切り替えた人ばかりで、このまま、ずっと英国に住もうと思えば住めるし、これからもずっと自由にこの国で働こうと思えば働けるんです。
ここにいても、なにも不自由はないはずなんだけど、逆に英国にいなくちゃいけない理由もない。日本では親が「いいかげん帰ってこい」と言っている。日本で仕事を探して、日本でのキャリアを構築するには最後のチャンスかも、って考えてしまうのが、30代後半なのかなぁ。あと、婚活も最後のチャンス、って思う人もいるみたい。
そんなイギリスで10年も暮らした、エイリアンみたいな30代女子を受け入れてくれる日本人男が簡単に見つかるの〜って思いきや、意外や意外、どどんのお友だちの何人かは、帰国後1年で見事にすてきな男性と出会って、わりとスピード婚してるんですよね。相手の男性も海外生活経験がある、っていうパターンなんだけど…。
まぁ、それはさておき。
フツーのOL女子たちが、そういう気持ちになって日本に帰っていくのはいままで何度も見送ってきたけど、今回の彼女のように手に職があって、日本より英国の方があらゆる意味で好待遇なんじゃないか、って思える分野に生きている人まで、帰国を考えていることに、少なからずショックを受けたどどん。思わずふらふらと花屋に入って、チューリップを買ってしまった次第。
(意味不明でごめん…。いや、女子ならわかるかなぁ、この気持ち)
花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき…と思いきや、楽しきこともまたありなん(後半はどどんの創作)。
お友だちが帰国を決意するのかどうかはまだわからないけれど、彼女がどんな決断をくだすにしても、その選択を応援してあげようと思います。
はっ、なんか、いつになくディープだったかな。
次回までにモード切替しときますんで。
では、今日はこのへんで。ガラガラガラガラ(シャッターを下ろす音)。
どどん☆
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パリでは博物館の定休日は火曜日っていう貴重な情報をどうもありがとう♡
ロンドンの博物館は、ほとんどがクリスマス期間以外は、年中無休なので平日に博物館がお休みするなんて、想像したこともなかったです。どどんがパリに行くときは平日一泊の駆け足のことが多いけど、火曜日は避けた方がいいってことですね。
短い時間を有効に使うためには、すごく大事な情報です。
さて、今日はロンドン情報とはちょっとズレちゃうけど、先日どどんが買ってきたお花の写真をアップしたいと思います。
これが先週の火曜日。

これ、リビングに置いておいたら、ミセスに「どどんちゃん、フラワーアレンジメントの学校に行った方がいいんじゃない?」って言われちゃったので、ちょっと直してみたのがこちら、3日後です↓

けっこう開いてきてるでしょ。余計な葉っぱを取ってみたのですが、ちょっとはマシになったでしょうか。え、やっぱりだめ? そうかぁ〜。
で、次。こちら、今日の朝です。

なんかチューリップっていうよりは、バラみたいだよねえ。さらにミニマルにしてみました。
ただの白いチューリップと思っていたのですが、よーく中を見ると、こんなふうにちょっと色がついているものもあります。

このお花、火曜日に買ったって言ったでしょ。この日、実はどどんは、お友だちから相談があるって呼び出されたので、会社を半休取って、お昼から友だちのところに会いに行ったんです。
そのお友だちは30代前半で、どどんよりは若い日本人女性なんだけど、バイオリニストとして演奏活動をすると同時に自宅で生徒さんをとって教えてるの。10代の前半からずっとロンドンで暮らしていて、日本で働いた経験はありません。
その彼女が、実は日本に帰ることを考えているというので、どどんは正直、すごくびっくりしてしまったの。
実は3、4年前から、どどんのまわりでは30代の日本人独身女子の帰国ラッシュが続いています。
たいていは40歳を目前にして(場合によっては40過ぎの人もいるけど)、これからの人生をイギリスでこのまま暮らすのか、日本で暮らすのか、って考えて、帰国するパターンです。
彼らはほとんど在英10年選手で、90年代後半や2000年代前半に就労ビザをもらって、そのまま居住者ビザに切り替えた人ばかりで、このまま、ずっと英国に住もうと思えば住めるし、これからもずっと自由にこの国で働こうと思えば働けるんです。
ここにいても、なにも不自由はないはずなんだけど、逆に英国にいなくちゃいけない理由もない。日本では親が「いいかげん帰ってこい」と言っている。日本で仕事を探して、日本でのキャリアを構築するには最後のチャンスかも、って考えてしまうのが、30代後半なのかなぁ。あと、婚活も最後のチャンス、って思う人もいるみたい。
そんなイギリスで10年も暮らした、エイリアンみたいな30代女子を受け入れてくれる日本人男が簡単に見つかるの〜って思いきや、意外や意外、どどんのお友だちの何人かは、帰国後1年で見事にすてきな男性と出会って、わりとスピード婚してるんですよね。相手の男性も海外生活経験がある、っていうパターンなんだけど…。
まぁ、それはさておき。
フツーのOL女子たちが、そういう気持ちになって日本に帰っていくのはいままで何度も見送ってきたけど、今回の彼女のように手に職があって、日本より英国の方があらゆる意味で好待遇なんじゃないか、って思える分野に生きている人まで、帰国を考えていることに、少なからずショックを受けたどどん。思わずふらふらと花屋に入って、チューリップを買ってしまった次第。
(意味不明でごめん…。いや、女子ならわかるかなぁ、この気持ち)
花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき…と思いきや、楽しきこともまたありなん(後半はどどんの創作)。
お友だちが帰国を決意するのかどうかはまだわからないけれど、彼女がどんな決断をくだすにしても、その選択を応援してあげようと思います。
はっ、なんか、いつになくディープだったかな。
次回までにモード切替しときますんで。
では、今日はこのへんで。ガラガラガラガラ(シャッターを下ろす音)。
どどん☆
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- ランチタイムは大忙し。
